invisalignが選ばれる3つの理由

3 REASON

reason 01

目立たない

インビザライン・アライナーは透明に近く目立たないため、装着していることがほとんど分からず、見た目によるストレスを感じさせません。


reason 02

取り外しができて衛生的

食事や歯みがきの時はアライナーを取り外すことができるため、普段どおりの歯のお手入れができ、口腔衛生を健康な状態に保つことができます。「ブライダル矯正」に最適で、前撮り写真撮影においても問題なく、結婚式でもはずして食事ができ、結婚後も継続して治療できます。


reason 03

口内トラブルが少ない

ワイヤー(針金)やブラケットを使用せず、マウスピースの交換によって少しずつ歯を動かしていくので、痛みがほとんどなく、口の中の違和感が少なく、矯正装置が外れてしまうなどのトラブルも少なくなります。

世界基準の”invisalign”による矯正治療について

About orthodontic treatment

メイプル歯科クリニックではいままで目立たないように、ほとんどの方に”裏側からのワイヤー矯正治療”を行ってきましたが、時代の流れは確実にアナログからデジタルに移行してきており、現在では世界最先端の”invisalign”による矯正治療をおこなっています。

invisalign”は最新の歯科矯正理論(orthdontic and orthpedic  treatment  and available approach of TMJ )と、米国アラインテクノロジー社独自のコンピュータ3D画像技術等の最先端技術を融合させた、新しいアプローチの歯科矯正システムで、治療計画をコンピュータ画面上で3Dシュミレーションとして確認でき、完了にいたるまでの歯の移動を視覚的に把握でき事前予測に基づく付加価値の高い歯科矯正治療でものすごいスピードで”イノベーション”しています。

長年、日本の歯科治療において保険制度の名のもとで歯ならびや咬み合わせができていない、リスクのある不正咬合の状態で、虫歯や歯周病を”ブラッシングができていない”との理由で、ためらいなく歯を削る、歯を抜いての”修復治療や処置”さらにはきれいな無傷の天然歯を歯ならびを整えるために安易に削るなどの治療に疑問を持ちました。

一般歯科による治療はどうしても”後手後手”の修復治療となりますが、矯正歯科による歯ならびバランス治療は”予防歯科につながる”治療で、治療結果を比較すると、一生涯においては結果は”歴然”としており、”入れ歯”や”インプラント”にならないように、”自分の歯”で過ごすためには矯正治療による予防歯科対策の方がよい、長い目でみれば矯正治療の方がコストパフォーマンスもよく、患者さんの利益のためになるのではないかと常々考えてきました。

主な症状例 - あなたの歯並びは…?

how are your teeth?

でこぼこした歯並び

上の歯が出ている

下の歯が出ている

歯と歯の隙間

上の歯が下の歯を隠している

奥歯は噛んでいるが​前歯は噛んでいない

アメリカ人はもともと歯ならびがきれいだと思っていましたが、日本人同様、ほとんど不正咬合であるというのがわかりました。”なぜ歯ならびかみあわせをよくする”のか、それは”歯が長持ち”して”生涯自分の歯”で食べられること、それにより”健康寿命”を達成できるからです。経験で言わせてもらえれば患者さんにとって計り知れない利益がうまれます。日本でも少しずつですが、歯ならび治療が予防につながると認識されるされるようになってきた感があります。

これからの長寿社会で歯の悩みが生じないようにしていただくために、ストレスのかからない矯正治療を受けていただくために、見えなくて、痛みがない、食事のときははずせる、年配の方や妊婦の方にも受け入れられる、装置の脱落によるストレスがかからない、ゴールが確認できている、治療期間が予測できる、矯正治療中に歯や仮歯がすりへらない、お子さんのカリエスも心配しなくて良い、ブライダル矯正に最適、顎関節にアプローチできる等、メイプル歯科クリニックの理想とする咬合治療を可能にしてくれる、いろいろな世界中の矯正治療方法を探してたどりついたのが”目からうろこ”の”invisalign"でした。まだ細かい点で改善すべきことはありますが、携帯電話からスマホへの格段の進化をとげたように将来的にみればすばらしい歯科矯正systemになります。

ただし、これは簡単そうにみえますが実は”仮想の世界”と”現実の世界”を照合させることが非常に難しく、今までの矯正治療の専門的な高度の知識と技術を持った”診断力と経験値”が必要とされ、この”tool”をうまく使いこなせないとうまく治療ができないし、治療期間や治療結果に”格段の差”がでてしまいます。、ほとんどの症例に使用でき“invisalign"単独での”抜歯矯正”もできるし、治療期間を短縮する加速矯正方法もあり、”hybrid"型の治療もできます。デメリットは装着していただかないと結果がでないということです。

​矯正装置がほとんどみえない、周囲から気づかれにくい、洋服を着る感覚と同じように、マウスピース型の矯正装置「アライナー」を使って歯並びを矯正する”invisalign"であれば、矯正治療中も実際笑顔を見せることができます。カスタマイズされたアライナーを1~2週間ごとに交換しながら装着することで、きれいな歯並びへと変化を遂げていきます。少しずつ歯が移動するにつれて、理想的な笑顔へと近づいていきます。メイプル歯科クリニックでは20年前から虫歯・歯周病などの一般歯科治療のほかに、インプラント治療、埋伏歯治療【親知らずの抜歯、埋伏歯の牽引等、】、ラビアル【表側】矯正、リンガル【裏側】矯正治療、機能的な咬合を付与するためにインターデシプリナリー【学際的】な治療を行ってきており、これまで培ってきた”経験値をフイードバック”して、”的確な診断”のもとで”invisalign矯正治療”を行っています。

インビザラインの未来


インビザライン(invisalign)は現在世界で約500万人の方に受け入れられており、世界中でみとめられています。特にアメリカでは”NYのセレブ”や”ハリウッドスター”に人気があり、日本では”AKB48”にも使用されています。

invisalignは日々ものすごいスピードで進化しており、従来の矯正治療の概念を払拭し、長い目でみたら大変”コスパ”にすぐれており、誰もが矯正治療を受けいれた方が得であると考えになる時代になり、矯正専門医と一般歯科医の垣根が取り払われることになるでしょう。

ついに”本物の予防の時代”に突入して、invisalign矯正をおこなうことによって患者さんの利益に確実に貢献し、評価されていくことを切に希望したいものです。ここ10年以内に、日本でも”starbucks coffee"や”talley,s coffee"のように老若男女に広く認知され、超高齢社会おいて”入れ歯”や”インプラント”でなく、生涯”自分の歯”で生活できるということが広まるようになることでしょう。